障害者への水泳指導(水泳教室・指導員養成)の新着ブログ記事
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平均年齢 昔、“プール”といえば子どもや若者が中心の施設でした。ところが最近では特に午前中などプールを覘いてみると変わりましたね。ご年配の方々が熱心に歩いていらっしゃいます。 まあ歩いたり泳いだりで昨今の健康志向の高まりに伴うトレーニングなら結構なことですが、ちょっと困るのが「井戸端会議」なら... 続きをみる
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昨年(2015)、ラグビーワールドカップ(イギリス)で大活躍した五郎丸選手の“五郎丸ポーズ”が有名になりました。これはルーティン(routine)と呼び、 決まりきった手続きや手順、あるいは日常の仕事や日課を言います。 ルーティンは最近になって呼ばれるようになったわけではなく、フィギャースケー... 続きをみる
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当指導には20年越え、30年越えの継続会員(障害者)がほとんどです。 障害者への水泳指導者養成講習会もそろそろ10年になります。 福祉作業所の指導員、ヘルパー・ステーションのヘルパー、団塊の世代の方々、学生さんなど、多くの方々が受講に来ていただけます。 水泳教室、指導者養成、何でもお問い合わせくだ... 続きをみる
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障害者(身体・知的)への水泳指導をしています。(1回1名につき5,000円から) またそういった障害者への水泳指導者も養成しています。(1回1団体につき20,000円から) 出張指導も行います。 お気軽にお問い合わせください。